ネットミュージック速報

ネット発祥アーティスト、ボカロ、EDMなどなど。ネットに関するおすすめ音楽情報をスマートにお届け!! (守備範囲:Youtube、ニコニコ)

2019年10月

どうもこんにちは、Eveさん大好きおひたしたろうです。

今回はEveさんの人気曲『お気に召すまま』にきた海外コメントをてきとうに和訳していくとしましょう。(English coverにきたコメも反映しています)





1.
Anyone else think the animation in the is amazing

アニメーションがやばい


2.
Hiding in a corner at a super bowl party listening to juby. I’m happy.

パーティーに馴染めなくて隅でこれ聴いてるけど。僕は幸せです。


3.
friend: so what music genre do you like
me: eve

友達:どんなジャンルの曲が好きなの?
私:Eve


4.
Normal people: has a big brain and can figure out the different metaphors and symbolism in this

Me: ;-; what’s a metaphor

普通の人:頭が良くて、この曲の隠喩が分かる

私: ;-;隠喩とは...


5.
So..... when will they put this song into an anime  intro/outro and buy the copyrights thingy.

だから...いつになったらアニメのOP、EDに使うのですか?


6 > 5.
Just make the story if this animation into an anime actually

それが実現したら私がストーリーを考えます


7.
The small boy with the spike-ish hair looks like that one kid from the promised neverland.

この男の子、約束のネバーランドに出てきそう


8.
i kinda wanna cosplay as this glove head fellow

このグローブヘッド君のコスプレしたい


9.
Did Eve just.... use the Nintendo Switch sound effect for this song?

任天堂スイッチのあの音しないか?


10 > 9.
 0:52 well, i see a Nintendo Switch here

ここだと思う


11.
Hear
1 time:oh what a cool song
2 time:damn this song is very epic!
2462197676199726 time: BOKURA IMA SAA SAA WA NI NATTE

1回目:なんてカッコいい曲なんだ
2回目:この歌めっちゃ壮大だな
2462197676199726回目:BOKURA IMA SAA SAA WA NI NATTE


12.
I don't  remember how many time i came back for this song

この歌のために何回戻ってきたか分からない


13 > 12.
i think i came almost everyday to listen this song

私はほとんど毎日聴きにきたと思う


14 > 13.
me too

私も


15.
Dramaturgy? Garando? literary nonsense? They are good, but for me, this is Eve's best, this is shockingly good for me

ドラマツルギー?、ガランド?、ナンセンス文学?、どれも良いが、個人的にこれが一番衝撃的で最高です。


16.
I wonder why he didn't make more songs like this, I love this song

なんで今までこれみたいな曲もっと作らなかったの?この曲大好きなんだけど。




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どうもこんにちは、朝布団からでられないおひたしたろうです。

あ~最近刺激が足りない、って思っているそこのあなた!!!
安心してください、私が独断と偏見で色々なジャンルのカッコよさを持つボカロ曲を集めてみたのでそれを聴いてハイになっちゃいましょう!!(プレイリスト付き)

前回↓↓↓




1.【アンノウン・マザーグース / wowaka】

この疾走感の良さとと、VOCALOID特有のカッコよさがふんだんにでた名曲。
私がwowakaさんの曲のなかで唯一ハマった曲です。



2.【テオ / Omoi】

ここ最近で一気に有名になったOmoiさんの代表曲。
シンプルにカッコいいのと、LIVEでこれを流すとこの上ないほど盛り上がります。



3.【人間らしい / ユリイ・カノン】

いままで紹介してきた曲とはかっこいいのベクトルが違く、また違った雰囲気を醸し出している曲。なんとなくですが、ハチさんの「ドーナツホール」に似ている気がします。



4.【スロウダウナー / ろくろ】
この曲も、不安になるようなイントロが癖になる今までとはまた違ったテイストのカッコいい曲。あと絵柄と、サビで表情が変わるのが可愛い。



5.【ダークロムシンカー / DIVELA】

疾走感が心地よい、まさに王道を行くカッコいい曲。
この曲はまだ投稿から日が浅く再生数も少ないが、この先伸びることでしょう。



6.【ベノム / かいりきベア】
イントロのギターがとにかくカッコいい曲。
私事ではありますが、かつてこの曲をずーーーっと馬鹿みたいに聴いてました。



今回はこのような曲を21曲ほど集めてみたので、気に入った方は是非仕事や勉強のお供として活用してみてください!!

・プレイリスト ☆YouTubeで見たい方




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どうもこんにちは、おひたしたろうです。

VOCALOIDはかつてニコニコ動画を中心に発展した文化であり、ボカロ文化発祥した当時は自分を売るための曲というのものはありませんでした。しかし、今やボカロ文化は多くの人が楽しむようになった一方、万人受けする曲ばかりで少し物足りなく感じます。(今でも出す人もいます)


そこで今回も、私が探した数々の『迷曲』を紹介していきたいと思います!!

part2をまだ見ていない方↓↓↓




1.【何でも言うことを聞いてくれるアカネちゃん / GYARI】

タイトルのインパクトと内容の面白さからバズリ一世を風靡した迷曲。
その絵のトレスのしやすさから、多くのVtuberがパロディを生みだした。



2.【Nyanyanyanyanyanyanya! / daniwell

最初これを聞いた時、歌なしの曲だと、どこがボカロなんだと勘違いしたが、よく聴くとnyanyanyaと初音ミクが歌っている。歌詞が「Nya」しかないというまさに迷曲。



3.【☆。・+すきなところ+・。☆ / カルロス袴田】

もうタイトルと絵からしてネタ臭が大いにするが、最初の方を聞いた時の「お、ちゃんとしてる!?」という感想もつかの間、全然恋愛の話ではない。



4.【思春期センセーション / まだ仔】
あの「くるみ☆ぽんちお」という問題作を生み出した方がまたやらかした迷曲。
「くるみ☆ぽんちお」ほどドストレートの歌詞、絵ではないが大分えぐい。



5.【だんだん近くなる / 40mp】

「だんだん早くなる」と「だんだん高くなる」が人気なったその勢いで作ったのであろう迷曲。パロディじゃなく本人が作ったにも関わらず全然伸びていない。



いかがだったでしょうか。今回も面白い迷曲ばかりでしたね。
是非他のpartも見てみてください!!





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皆さんEDM、聴いてますか?

EDMとはエレクトロニック・ダンス・ミュージックの略でクラブとかで流れているような、踊りだしたくなるような曲のことを言います。
私自身の見解では、徐々に盛り上がっていき最後に一気に盛り上がる曲、という印象があります。そしてその盛り上がる部分に歌がはい入ってないとEDMだなあと感じます。

今回は、いかにもクラブで流れてそうな(クラブ行ったことない)NCSのかっこいい曲をいくつかご紹介出来たらなと思います。





1.【invincible / DEAF KEV】

あまり盛り上がりの起伏がないためずっと盛り上がっていられる曲。
ところどころで入る女性の声が良いアクセントになっている。



2.【Throwback / Electro-Light】

ずっと同じフレーズが続くので、とりあえず盛り上がっときたい場に流し続けててもばれない曲。電子音っぽい、ボカロっぽい声が好きです。



3.【infectious / Tobu】

実にEDMっぽいこの曲は、盛り上がりの起伏が強いので盛り上がりたいここぞって時に盛り上がれる曲。私もこれを流しながら女の子と踊りたいです。



4.【Fast Lane / NIVIRO ft.PollyAnna】

最初はおっとりしとやか綺麗系ですが、どんどん盛り上がっていくので最初とかに流せばいいのではないでしょうか、きっと盛り上がること間違いなしでしょうか。



5.【Earthquake / ROY KNOX】

いままでのクラブっぽい感じとは打って変わって、カッコいいに全振りしたような曲。
この激しさはパリピでも盛りあがりあぐねるでしょう。



6.【Hope / Tobu】

本日二度目のTobuさんの曲、この人の作る曲はいかにもクラブって感じがしますね。
この曲は再生回数が一億回を超えている人気曲です(もうコメントが思いつかない)。



いかがだったでしょうか。
NCSの公開している楽曲はどれもフリーなので、皆さんも盛り上げたい場面などでガンガン使っていきましょう!!



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どうもこんにちは、足がとても寒いおひたしたろうです。

今、とても大きな文化になりつつある『ボカロ』
そんなボカロ文化を支えるのは、初音ミクを筆頭に鏡音リンレン、GUMI、巡音ルカ、、、などなどですが、意外と知られていないVOCALOIDが数多くいます。

そこで今回は知名度が低いVOCALOIDについて、色々と調査してみました。



【 氷山キヨテル(ヒヤマキヨテル)】
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氷山キヨテルとは、2009年12月4日にAH-Softwareから発売されたVOCALOIDです。「ボカロ先生」というキャッチコピーで知られています。
「VOCALOIDの開発に関わってきた実力はシンガー」の歌声をもとにして制作されたVOCALOIDで、中高音の伸びやかな歌声が特徴である。
YAMAHAの中に人によると、キヨテルの中の人はVOCALOID開発初期から関わってきた歌手で、YAMAHAのスタッフから呼ばれた「先生」がそのままこの「ボカロ先生」というコンセプトになったらしいです。


私はこの記事を書こうとして初めて知りましたが、「あーうん、、、へえ」という感想が率直な感想でした。しかしこれはあくまでビジュアルを見ただけの感想なので、歌声を聴いてから判断するとしましょう。


・公式デモソング


そもそも、男性のVOCALOIDってあまり身近じゃないのもあってとても新鮮ですね。
個人的にVOCALOID、女性VOCALOIDのような高音の歌声だからこそ電子音というか、エレクトロニックっぽくていいのかなとか思います。※個人の感想です



【 歌愛ユキ(カアイユキ)】
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歌愛ユキとは、2009年12月4日にAH-Softwareより発売されたVOCALOID。子供が持つ声の特徴を再現するというコンセプトで制作され、少しハスキーで可愛い歌声が特徴のVOCALOIDです。

キャラクターイメージは赤いワンピースに赤いランドセル、黒髪を短いツインテールにした、いかにも女子小学生と言った感じです。そして先ほど紹介した氷山キヨテルが担任の先生という公式設定があります。
ちなみに、ランドセルに刺さっているのはリコーダーでなくウィンドシンセコントローラーとのことです。

私がまず思ったのが「氷山ヨシテルと繋がりがあるんだ」です。その外には「そういえばVOCALOIDにロリ枠ってあんまいないな」と思いました。


・公式デモソング


普通に人気が出てもいい歌声だなという印象を受けました。きっと運がなかったのでしょう。


以上です。



いかがだったでしょうか。
全然応援出来ていなかった気もしますが、今後もこの会を続けれたらなと思います。



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