どうもこんにちは、おひたしたろうです。
今、とても大きな文化になりつつある『ボカロ』
そんなボカロ文化を支えるのは、初音ミクを筆頭に鏡音リンレン、GUMI、巡音ルカ、、、などなどですが、意外と知られていないVOCALOIDが数多くいます。
そこで今回は知名度が低いVOCALOIDについて、色々と調査してみました。(今回は結構くせが強いです)
前回の記事をまだ見ていない方↓↓↓
【Big-AI(ビッグ・アル)】
・デモ版のBig-Al
こんなVOCALOIDがあったなんて…(´・ω・`)海外の感覚でVOCALOIDを作ろうとするとこんなにも変わってくるんですね…
くそどうでもいいですが、1991年にワイオミング州で発掘されたアロサウルスの化石もビッグ・アルと呼ばれていたそうです。
☆デモソング
正直めっちゃ笑いました。
あまりに自分の知っているVOCALOIDと違うのでめっちゃ笑いました。
以上です。
【TONIO(とにお)】
「TONIO」とは、2010年7月14日にひっそりと英国ZERO-G社から発売されたVOCALOIDである。声はなかなか低く、オペラっぽく、渋いカッコいいええ声。
オペラっぽい声のせいか、公式の外見もオペラっぽいリアルなヒゲのおじさんの写真である。(なぜそうした)
しかし、台湾での販売に向けて新たに用意されたイメージイラストは上述の写真とまるで異なり、貴族のような服装をした茶髪でユニコーンのような角が生え、チャラくなっている。(なぜそうした)
・台湾版のとにお
☆デモソング
先ほどのように、笑ってしまうのかなと思いましたが、思った以上にクオリティが高く笑えませんでした。普通に人間のようで、本当にオペラ歌手が歌っているかのようで驚きました。
日本でクラシック音楽がメジャーだったら人気が出ていたかもしれません。もったいない。
いかがだったでしょうか。前回のパートではあまりに普通で、次回は当分書かないと思っていましたが、今回の大分インパクトの強いVOCALOIDのおかげで息を吹き返しましたね(笑)今後も引き続き調査していこうと思います。
他の記事もぜひ↓↓↓
今、とても大きな文化になりつつある『ボカロ』
そんなボカロ文化を支えるのは、初音ミクを筆頭に鏡音リンレン、GUMI、巡音ルカ、、、などなどですが、意外と知られていないVOCALOIDが数多くいます。
そこで今回は知名度が低いVOCALOIDについて、色々と調査してみました。(今回は結構くせが強いです)
前回の記事をまだ見ていない方↓↓↓
【Big-AI(ビッグ・アル)】
BIG-AL(ビッグ・アル)とは、スウェーデンのPOWER_FX社製の海外
VOCALOIDである。ヤマハ「VOCALOID2」エンジンを使用している。最大の特徴はかなりの低音が出せるとのこと。
サンプル曲が公開されていたものの、発売日未定の状態が長らく続いていた。しかし2009年10月22日にPowerFX社のTwitter上で11月中旬頃に完成予定であることが明らかにされ、同年12月22日にダウンロード販売が開始された。
日本ではクリプトン・フューチャー・メディアから2010年3月にリリースされた。
デモ版の頃に公開されていたフランケンシュタイン風の肖像とは大幅に異なっているが、ALを完成させるにあたりパッケージも作り直したらしい。
サンプル曲が公開されていたものの、発売日未定の状態が長らく続いていた。しかし2009年10月22日にPowerFX社のTwitter上で11月中旬頃に完成予定であることが明らかにされ、同年12月22日にダウンロード販売が開始された。
日本ではクリプトン・フューチャー・メディアから2010年3月にリリースされた。
デモ版の頃に公開されていたフランケンシュタイン風の肖像とは大幅に異なっているが、ALを完成させるにあたりパッケージも作り直したらしい。
・デモ版のBig-Al
こんなVOCALOIDがあったなんて…(´・ω・`)海外の感覚でVOCALOIDを作ろうとするとこんなにも変わってくるんですね…
☆デモソング
正直めっちゃ笑いました。
あまりに自分の知っているVOCALOIDと違うのでめっちゃ笑いました。
以上です。
【TONIO(とにお)】
「TONIO」とは、2010年7月14日にひっそりと英国ZERO-G社から発売されたVOCALOIDである。声はなかなか低く、オペラっぽく、渋いカッコいいええ声。
オペラっぽい声のせいか、公式の外見もオペラっぽいリアルなヒゲのおじさんの写真である。(なぜそうした)
しかし、台湾での販売に向けて新たに用意されたイメージイラストは上述の写真とまるで異なり、貴族のような服装をした茶髪でユニコーンのような角が生え、チャラくなっている。(なぜそうした)
・台湾版のとにお
☆デモソング
先ほどのように、笑ってしまうのかなと思いましたが、思った以上にクオリティが高く笑えませんでした。普通に人間のようで、本当にオペラ歌手が歌っているかのようで驚きました。
日本でクラシック音楽がメジャーだったら人気が出ていたかもしれません。もったいない。
いかがだったでしょうか。前回のパートではあまりに普通で、次回は当分書かないと思っていましたが、今回の大分インパクトの強いVOCALOIDのおかげで息を吹き返しましたね(笑)今後も引き続き調査していこうと思います。
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